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[趣味のアイテム 紹介/レビュー] 使ってみたらこうだった

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順番からいえば、焚火の消火より、着火ネタの方を先にやるべきでした。

さて、子供のころからバーベキューの炭火おこしは私の仕事でした。

小学生くらいには親を手伝っていて、中学生以降は完全に私の仕事でした。
火の起き具合のチェックといいつつ、一人だけ早く、つまみ食いできる役得があったからです。

当時は着火剤なんて便利なものは知りませんでしたので、親に教えられたとおり、新聞紙と割り箸だけで、炭に火を付けていました。

その後、大人になって、チャコスタを知り、炭起こしで使うようになりましたが、その火種は相変わらず新聞紙と割り箸でした。
もちろん、着火剤の存在はこの時もう知っていましたが、新聞紙と割り箸で十分と思い、今まで一度も買ったことはありませんでした。

しかし、最近、他の人が火起ししているのを見て、思うところがありました。

紙を火種に使うのは、結構迷惑かもしれないということです。

新聞紙の灰は木の灰に比べてはるかに軽いようで、炭火おこしの途中で団扇でバタバタあおぐと、かなり広範囲に飛び散ってしまうのです。

私が良く行く、バーベキューもテント泊もできる公園で色々なグループをみていて感じました。
炭起こしとしては邪道とも思われる、ハンディガストーチで直接炭をあぶって着火しているグループの方が、新聞紙や段ボールの灰をうちわで撒き散らしているグループより、はるかに周りに迷惑をかけていません。

無理して新聞紙にこだわることはなく、むしろ短時間にさっと火を立ち上げた方が、スマートで格好良いのではないかと思うようになりました。

ということで、焚火では最初から積極的に着火剤を使っています。

着火剤と一言でいったも商品は山のようにあります。
  1. チューブ入りジェルタイプ
    • 正しく使われず、事故の原因になってたりします。
    • 炭に塗って使うには良さそうですが、焚火では使うのが難しそうです。
  2. 文化焚き付け
    • 炭への着火力は強力で、着火剤自体にも簡単に火が付きます
    • ただ、かなり灯油のにおいがします
    • Zippoとかの匂いが好きな人には良いですが、手にもにおいが着くので今一つです
  3. ファイアーライター
    • 多くのブログでお薦めされている着火剤です
    • 性能はとても良さそうです
  4. ブロックタイプ
    • 文化焚き付けのように見えなくもないですが、灯油は使っていないので臭いません。
    • 多少煤は出ますが匂いはそれほどしないものが多いようです
  5. 固形燃料
    • 旅館の夕食の熱源に使うような、固形燃料も着火剤として優秀なようです
    • ろうそくのようなにおいがするものや無臭のものがあるようです

今回の選定基準としては
  • 安いもの
  • 匂いができるだけしないもの
  • 保管に気を使わなくて良いもの
  • 焚き火台の上にそのまま置いて、燃えカスが残らないもの
で、選んだのは

キャプテンスタッグ ファイアブロック着火剤


実店舗でも扱っているところが多いです。
スーパーの季節用品売り場にもあったりするので入手がとても容易です。

さて、気になる性能です。

まず価格ですが、通販やスポーツ用品店ではなぜか少し高めの設定で売られています(130円~150円くらい)。
が、スーパーなどでは税抜き100円前後で売られています。
1袋108円として9個入りなので、1回12円計算です。
十分安いので合格です。

さらに先日、変なところで割れてしまって、本来の半分くらいの大きさになってしまったブロックがあったので、ダメ元で試したところ、何の問題もなく着火しました。
なので、1袋18回分として使えることが分かりました。
1回6円は、費用としては誤差の範囲ですね。

次に匂いですが、私はまったく気になりませんでした。
触った手にも匂いは付きません。
灯油臭さもまったくありませんでした。
それもそのはずで、材料を見ると「圧縮木材繊維(ワックス含有)」とあります。
基本的には、ろうそくのようなものと思えば良いようです。人によってはろうそくのような匂いを感じるかもしれません。
文化炊きつけと違って石油を使用していないのがポイントですね。

保管については、濡れないように、湿気らないようにある程度注意が必要だと思います。
しかし、揮発性の成分がないため、それほど気を使わなくても大丈夫そうです。
小さなビニール袋に入れて、工具入れに封もせず放り込んでありますが、今のところ特に問題は発生していません。
むしろ気を付けなければならないのは、バラバラになることのほうです。
工具箱に工具と一緒に入れておいたら、いつのまにかバラバラになっていました。
ちょっとした力で簡単に割れてしまうので、なにか箱のようなものに入れて、隙間に新聞紙でも詰めておいた方が良さそうです。

使い方ですが、焚き火台のロストルに単独で置けるので、簡単です。
ジェル状のものと違い垂れる事がないのが良いですね。

この上に、樹皮や小枝、端切れを乗せて、さらにその上に細めの薪を乗せて着火します。


ロストルから下に落ちてしまったりということもなく、これといって燃え残りもないので、使いやすさも合格です。

最後に、選定のときには気にしなかったのですが、着火性についてです。

着火剤の着火性って何ぞやという話ではありますが…
揮発成分を含んだ着火剤や、引火しやすい成分が入っている着火剤は、ライターの火を近づけただけで簡単に火が付くのですが、今回のようなろうそくに近いような着火剤は、火付きが悪いです。

そこで、我が家が使っているのが、ミニチャッカマンタイプのターボライターです。
セリアという100均にありました。
たまたまチャッカマンタイプのライターを探していて見つけたものです。
安くて小さいのに、一応ロングノーズなので着火剤や、ガストーチへの着火に便利です。
これで付けると簡単に着火します。
一度、このライターを忘れて、普通のライターでつけようとしましたが、なかなかつかずにちょっと苦労しました。
着火剤の着火に困っている方はぜひ試してみてください。

着火剤にうまく着火すると、後は何もしないでも炎が大きくなってきます。

ここまで来たらもう消えることはありません。

ある程度大きくなってきたところで太い薪を投入します。

薪は炭と違って簡単に火が付きます。すでに十数回やっていますが、いまだに薪に火が付かなかったことは一度もありません。

あとは、途中で消えないように、燃えやすい薪と、長持ちする薪をバランスを取りながら入れて焚火を維持していきます。

本日の結論
  • 焚火の着火剤はファイアブロックがおすすめ
  • 本来の半分のサイズでも十分に薪に火が付く
  • 着火剤へ火をつけるのはターボライターがお薦め
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