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[趣味のアイテム 紹介/レビュー] 使ってみたらこうだった

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今年は、夜に焚火をして、ついでに夕食が熾き火バーベキューになったので、夜間の装備がだいぶ変わってきました。

以前は、原則スクリーンタープの近くでしか夜を過ごさなかったので、EXP-777くらいのLEDランタンが2個あれば十分明るく過ごせました。
我が家のビジョンピークスのスクリーンタープは、天井やキャノピー部が、明るい色の布でできているので、昼間の遮光性は疑問ですが、夜は光を反射してくれて、明るく過ごすことが出来ていました。

しかし、今年はレクタ+少し離れた場所での焚火+バーベキューなので、正直LEDランタン2個では苦しくなってきました。
大人タイムはいいのですが、食事や片付けのときに明るさが足りません。

そこで、以前記事にもしたSOTOのガスランタンを導入しました。

他のサイトで見かけるコールマンのガスランタンほど明るくはありませんが、焚火周辺の広い範囲をうす暗く照らしてくれます。

また、ダイニングテーブルではなく、サイドテーブルで食事をするようになったので、テーブル用の小さい照明も準備しました。

残る問題は、バーベキューコンロとその周辺の照明です。

LEDランタンを逆さまにして、コンロの熱で壊れない程度の高さ、位置から照らせばいいのですが、そのためのランタンスタンドがありません。

我が家が昨年来愛用している三脚型のランタンスタンドはガスランタンで使ってしまっているので、新しいランタンスタンドが必要です。

ビジョンピークス ランタンスタンド

でも、焚火の周辺は込み合っています。

風下に人を配置したくないので、焚火台の風上となる方向の約半周に、椅子3人分と、バーベキューコンロと、サイドテーブルと、薪コンテナが集まって設置されています。

ここに三脚型のランタンスタンドは、置けなくはないかもしれないですが、どう考えても危険です。
蹴飛ばして倒す可能性が高いと感じました。

蹴飛ばす可能性の低いランタンスタンドといえば、スノーピークのパイルドライバーです。

スノーピーク パイルドライバー


かなり独自性のある商品で、打ちこみ可能な丈夫な支柱と、スライドハンマーがセットになっています。

支柱以外のアームが無いので、立て込んだ場所でも邪魔にならず、また斜面でも設置が容易です。

しかし、いかんせん高価です。
バーベキュー中に、ちょっと周辺が見たいからで買える価格ではありません。

と、言うことで考えてみました。

同じようなことを考える方は多くいらっしゃるようで、ランタンスタンドの自作記事は、あちこちで見かけます。

パイルドライバーを参考にする方も多いようですが、あのスライドハンマー部と先端の打ち込み部をマネしようとすると、ある程度のコストがかかるのは避けられないような気がします。
会社などの金属加工機(旋盤や溶接機など)を自由に使えるなら話は別ですが、ホムセンの材料の組み合わせだけでは、強度が打ちこみ力のどちらかが足らなくなるように感じました。

そこで、ポール部と、打ちこみ部を全く別に考えることにしました。
土台として何かを打ち込み、そこにポールを挿す構造です。

丁度いいものが無いかとホムセンをうろつくと・・・

材料ではなく、いきなり完成品を見つけてしまいました。

単管固定ベース
固定ベース

固定ベース
価格:216円(税込、送料別)


形を見ただけで、私が何を考えたのか、簡単に想像が付くと思います。

いつも使っている、ビジョンピークスのネイルペグで2点止めしてみました。もちろんペグはしっかり根元まで差し込みました。


雨のあとで、頑張れば手でネイルペグが押し込めてしまうような地面の状態でしたが、2本で結構しっかり固定されました。
4本使って、それぞれ外を向くように斜めにさすと、かなりの固定力になりそうです。

ここに、パラソルのポールをさして、ランタンハンガーを取り付けました。

単管は直径48.6mmの規格もので、単管ベースは単管の内側に挿して使うものなので、それより若干細く作ってあります。
が、プッシュアップポールやパラソルポールよりはかなり太いので、今回は巻物の紙芯を使って、スペーサーを作りました。
(このスペーサー、妻からは、ブログに載せるならもう少しまともに作ったら?と突っ込まれてしまったので、後日改良予定です)

このお手軽セットで、EXP-777クラスの単一乾電池3本のランタンをつってみましたが、全く問題ありませんでした。


撤収もペグを抜くだけです。
今回は、単管固定ベースの根元をつかんで、何度か前後左右に倒しながらひっこ抜きましたが、きちんとした地面に打ち込んだ場合は、ロープタイプのペグ抜きを使うと良さそうです。

また、薪の残りが潤沢にある場合だけ使えればいいなら、このように薪のコンテナボックスのそこのほうにあらかじめ仕込んでおくと、ペグで固定しなくても十分ランタンを固定できました。


今回の費用ですが
  • 単管固定ベース = 近くのホームセンターで新規購入。税込210円
  • ランタンハンガー = 以前からキャノピーポールに使っていたもの(当時600円くらい?)
  • パラソルポール = 昔使っていたものの残骸(価格不明)
  • ネイルペグ = テントやタープの設営に使っているものの余り(1本100円程度)
と、いうことで、新規に購入したのは、単管固定ベースのみです。

今回は、焚火専用ということで、余り高い位置に照明をセッティングしない前提で、1mくらいの手持ちの短いポールを使用しましたが、きちんとやるなら、高さ調整が出来るプッシュアップポールを使うと良いのではないかと思います。
先日ヒマラヤを覗いた時に見てみたら、2.3mまで延びるアルミポールが1,500円程で売っていました。
と、いうことで、全部新品でそろえても2,500円程度で何とかなりそうですね。

この方法の良いところは、単管固定ベース以外は、それぞれ単独で使い道があるというところです。

本日の結論
  • 単管固定ベースと、手持ちのパーツで、ランタンスタンドになる
  • 単一乾電池3本のLEDランタンをぶら下げても安定して使えた




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参考にさせてもらいました
このページを参考にして、ランタンスタンドを作成しました。ありがとうございました。
ポールの部分は、TRUSCOの伸縮継ぎ柄にしました。
スペーサー部分に工夫が必要ですが、100均のアルミ自在ワイヤーを巻きつけて、ビニールテープで巻きました。
あとランタンをかける部分は、100均のS字フックで作りました。
全部で2000円ぐらいでできました。

66
Re: 参考にさせてもらいました
初めまして。
お役に立てて何よりです。
このスタンドのネックはランタンフックが意外と高いというところです。
S字フックを利用されたとのことでなかなかのアイディアですね。
今度私も試して見ます。

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自称技術屋の子持ちオヤジが、趣味や実用で購入したグッズを、実際に使ってみてレポートします。

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